10月のピンクリボン月間が始まりました

10月は乳がんの早期発見や早期治療などを呼びかけるピンクリボン月間です。デルタ航空ではピンク色の特別塗装機をアメリカやヨーロッパ、南米路線で運航しているほか、日本発着便をふくめ、全ての便を対象に一部の乗務員がピンク色のユニフォームを着用し、勤務しています。

10月中にデルタ便にお乗りいただくと、チャリティブレスレットやピンクレモネードの販売を通じたチャリティ活動を目にされると思います。ご賛同いただける場合はぜひご参加ください。

ピンク色のユニフォームは機内誌ウェブサイトでもご紹介しています。
http://www.deltasky.jp/Uniform/collection_20101026.html

年末から福岡－ホノルル線の運航を開始

デルタ航空では12月28日から、福岡－ホノルル間をノンストップで結ぶ季節運航便を開始します。

運航期間は12月28日から4月3日までの春の旅行シーズンと、7月13日から9月24日までの夏の旅行シーズンとなります。年末年始は毎日運航、それ以外の時期は週5便または4便の運航です。
デルタ航空ウェブサイトdelta.comや予約センター（ナビダイヤル0570-077733）で、9月18日からお申し込みを開始いたします。また、旅行会社を通じたお申し込みも開始される予定です。

福岡や九州地区にお住まいの皆様のご利用をお待ちしております。

日本語機内誌はポートランド特集、英語版機内誌9月号の表紙はレニー・クラビッツ in バハマです

デルタ航空では日本語と英語の機内誌を搭載しています。日本語機内誌の最新号、9月・10月号ではアメリカ西海岸のポートランドを特集しています。タイトルは「オレゴン、エコロジー王国のワインの園へ。」　
カリフォルニアの北に位置するオレゴンは、世界が認める一流ワインの産地としても知られており、オレゴン産のピノ・ノワールやピノ・グリはワイン好きの間でも評判です。今回の特集ではワイナリーはもちろん、ワイナリーに囲まれたスパ・ホテルやレストランなど、オレゴンの魅力を紹介しています。オレゴンの玄関口、ポートランドへは、成田空港からデルタ航空の直行便でどうぞ。
このほか、ソムリエ田崎真也さんインタビューや最新アメリカビジネス事情などを掲載しています。
特集記事はウェブサイト上でもお読みいただけます。

一方、英語版機内誌9月号はレニー・クラビッツｘバハマ特集号です。バハマ大好きというレニーが表紙を飾るほか、現地でインタビューに答えています。こちらもぜひ機内でご覧ください。

オンラインメディア「Kirei Style」でハワイの魅力を紹介中

ビッグローブのオンラインメディア「Kirei Style」がスポーツを通したハワイの魅力を特集。
ハワイ通の読者モデルが紹介するハワイの過ごし方やハワイ州観光局からのハワイｘスポーツ情報が紹介されています。デルタ航空のビジネスクラス「ビジネスエリート」のハワイ行きペア航空券が当たるプレゼントキャンペーンも実施中です。ぜひご覧ください。

トップページ

http://kirei.biglobe.ne.jp/　

ハワイ特集ページ

http://kirei.biglobe.ne.jp/hawaiitabispo/index.html　

藤田選手、全米オープン参加のため渡米

デルタ航空がオフィシャルエアラインを務めるゴルフの藤田選手が全米オープン参加のため渡米されました。今年の開催地は東海岸のメリーランド州にあるコングレッショナルカントリークラブです。
デルタ航空ご利用ですと、成田からミネアポリスやデトロイト経由が便利です。

藤田選手の専属キャディー、梅原さんのブログで米国での模様が紹介されています。

藤田選手専属キャディ梅原さんのブログ
http://weblog.hochi.co.jp/shibalog/

米国到着の様子
http://weblog.hochi.co.jp/shibalog/2011/06/post-4626.html

ラウンドの模様は日本時間6月17日の早朝から、テレビ朝日系列で放送予定とのことです。
藤田選手の活躍をぜひ期待したいと思います。

祝 羽田便再開 ボーナスマイルキャンペーン

デルタ航空では、震災後に一時運休しておりました羽田－ロサンゼルス便を6月4日（3日の深夜24時半）から、羽田－デトロイト便を6月17日から再開させます。再開にあわせてスカイマイルが搭乗距離の2倍～3倍貯まるボーナスマイルキャンペーンを9月末まで実施します。

羽田－ロサンゼルス間の距離は、片道約5488マイルですので、エコノミークラスのご利用ですと、この基本マイルの2倍、10,976マイルを貯めていただけます。往復ですと21,952マイルが貯まります。
この機会にぜひ羽田便をご利用ください。

キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください↓
http://ja.delta.com/sddmn/ace_offers/haneda_apac/

リリース
http://delta.jp.mediaroom.com/index.php?s=43&item=1162

また、PR配信サービスPRTIMESでのリリース配信も始めました。
こちらでは関連する画像や動画もご覧いただけます。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000003358.html

スカイマイルがますます便利になりました

デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」がますます使いやすく、便利になりました。

①　特典航空券としてスカイマークの国内線が利用可能に
日本在住のデルタ航空のスカイマイル提携クレジットカード保有会員のお客様と、スカイマイルの上級会員資格「メダリオン会員」の皆様に向けて、新たな特典航空券をご用意しました。6月から、貯めたマイルを使って、スカイマークが運航する国内19路線をご利用いただけます。たとえば羽田－北九州の路線は、往復15,000マイルでご利用いただけます。詳しくはプレスリリースをご覧ください。
リリース
http://delta.jp.mediaroom.com/index.php?s=43&item=1160

②　航空券代金のマイルでのお支払いが可能に
日本在住のスカイマイル提携クレジットカード（本会員）保有会員のお客様を対象に、デルタ航空のホームページで航空券をご購入いただく際に、貯めたマイルでお支払いいただけるようになりました。サービス名は「ペイ with マイル」。換算率は100マイルで1米ドル。マイルのみによる支払いのほか、マイルとクレジットカード利用を組み合わせた支払い方法が可能です。たとえば、総額750米ドルの航空券を75,000マイルで購入することができるほか、50,000マイル（500米ドル）と250米ドルの組み合わせでお支払いいただくことも可能です（金額は為替レートに基づき、日本円で表示されます）。

詳しくはスカイマイルのページをご覧ください。
http://ja.delta.com/skymiles/use_miles/pay_miles_intl/index.jsp
 リリース
http://delta.jp.mediaroom.com/index.php?s=43&item=1162

ぜひご利用ください。

オンラインホテル予約サービス大手のAgodaとマイル提携を開始します

デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」がホテル予約サービスAgoda（アゴダ、日本語サイトhttp://www.agoda.jp/）と提携しました。Agodaのスカイマイル会員専用ページからホテルを予約すると、1米ドル当たり2マイルを獲得することができます。また、マイル獲得のほか、部屋料金の4％にあたるAgoda リワードポイントを獲得できます。Agoda リワードポイントは次回の宿泊予約の際に割引に利用することができます。

Agodaは特にアジア地域のホテルに強いことで有名ですが、アメリカやリゾート各地のホテルも豊富に取り揃えています。ぜひご利用ください。

ハワイをテーマにしたコラボバックがラシットから登場

通勤から旅行まで、あらゆるシーンで活躍するバッグを手がける人気ブランド、「ラシット」からハワイをテーマにしたコラボバッグが登場しました。

デルタ航空コラボのフライトバッグは機内持ち込み可能なサイズ、細かく分類された収納部分など、便利なアイテム。ハンドル＆ショルダーの2wayで使えて、付属のポーチはショルダーストラップをつければポシェットにもなります。

ハワイで人気のホテル、ヒルトンハワイとのコラボバッグはリゾート気分満点のプリント。バッグインバッグ仕様でとても使いやすいアイテムです。

キャンペーン期間中、ツイッターでラシットをフォローしてキャンペーンについてリツイートすると、デルタ航空ビジネスクラス「ビジネスエリート」で行くヒルトンホテルに泊まるハワイ旅行をプレゼントキャンペーンにエントリーできます。ぜひご参加ください。

コラボバッグとキャンペーンの詳細はラシットのホームページで。

被災地への支援活動について

デルタ航空ではお客様や従業員と協力し、被災地支援のために義援金およびマイルの提供などを行っています。日本赤十字に25万ドル（約2,100万円）の義援金を送ったほか、マイルの寄付を行い、将来にわたり被災地を支援するために必要な航空券に換えて活用していただきます。

デルタおよびお客様から提供いただいたマイルは、マイル寄付プログラム「スカイウィッシュ」を通じて、パートナー団体のひとつ「ワールド・ビジョン・ジャパン」に送られます。
●　ワールド・ビジョン・ジャパン

スカイウィッシュのパートナー団体とは、そのほかにも水や生活物資の提供を通じて共に支援活動を行っています。スカイウィッシュ・プログラムと12のパートナー団体については、スカイウィッシュの紹介ページをご参照ください。
●　スカイウィッシュのページ

また、米国や世界各国のお客様から寄付の希望をいただいたため、米国赤十字と共同でウェブサイトを立ち上げ、クレジットカードで希望の金額を寄付できる仕組みをつくりました。米国内線のWiFi対応のフライトでは、お客様が無料でこのサイトにアクセスできるようになっており、多くのお客様からのご支援・ご協力を受けています。ここで集まった義援金は米国赤十字を通じて、日本赤十字に送られ、復興に役立てられます。
●　アメリカ赤十字が共同で立ち上げている専用ウェブサイト

支援内容の詳細はプレスリリースにも掲載しています。
http://delta.jp.mediaroom.com/index.php?s=43&item=1150

多くのお客様にご賛同・ご協力いただき、心より感謝申し上げます。

ゴルフ藤田選手、マスターズへ向けてアトランタへ出発

デルタ航空がオフィシャルエアラインをつとめているゴルフの藤田選手が、先日成田からアトランタへの直行便を使ってオーガスタ入りされました。出発直前に成田空港で会見を行ったほか、同じ日に機内誌スカイのインタビューも受けてくださいました。5月/6月号に掲載予定ですのでぜひご覧ください。

また、機内での様子やオーガスタ到着後の模様は、藤田選手の専属キャディー、梅原さんのブログ「芝ログ」で紹介されています。

日本で発生した地震の影響について

３月１１日に発生した大規模な地震の影響で、11日と12日にデルタ航空の運航便にもキャンセルや遅延が発生いたしました。１３日現在、ほぼ通常運航に戻ってきておりますが、空港にお出かけ前にホームページdelta.comの運航情報からご利用予定便の情報をご入力のうえ、最新状況をご確認ください。

デルタ航空では地震による影響を定期的にニュースルーム上で報告しています。なお、3月20日までの日本発着便について、デルタ航空発券の航空券をお持ちのお客様は、同じ出発地および目的地にて4月25日までにご旅行を開始される場合、旅行日程を1回、手数料無しで変更いただけます。詳しくはこちらの運航案内をご覧ください。
http://ja.delta.com/delta/enja/?24;http://www.delta.com/traveling_checkin/flight_status_updates/advisories/japan_earthquake/index.jsp
＊対象日程が長くなり、ご旅行開始日の設定が延びましたので、一部更新いたしました。

日本語ニュースルーム：http://delta.jp.mediaroom.com/
日本で発生した地震の影響について　［13日更新］
http://delta.jp.mediaroom.com/index.php?s=43&item=1147

デルタ航空の機内で「シアトルズベストコーヒー」の提供を開始

3月からデルタ航空の機内で「シアトルズベストコーヒー」の淹れたてコーヒーをお飲みいただけるようになりました。シアトルズベストコーヒーはシアトルはもちろんアメリカ各地、また、空港内などでよく見かける人気のコーヒーショップです。

シアトルズベストコーヒーでは最近「レベルシステム」と呼ばれるシンプルな分類方法を導入し、コーヒーをローストのレベルによりレベル1から5に分けています。昨年12月にお客様にご参加いただき機内でコーヒーの試飲会を実施したところ、シアトルズベストコーヒーの新ブレンドのひとつ「レベル4」が機内での提供に適しているという結果が出ました。次回デルタのフライトにお乗りいただく際は、ぜひ絶妙なローストのシアトルズベストコーヒーをお楽しみください。

プレスリリース：http://news.delta.com/index.php?s=43&item=1297

シアトルズベストコーヒーの日本語HP：http://www.seabest.co.jp/
＊日本でも西日本を中心に40店舗以上が展開中とのことです。

プロゴルファー藤田寛之選手のオフィシャルエアラインに

デルタ航空は今年１年間、プロゴルファーの藤田寛之選手の米国トーナメント出場をオフィシャルエアラインとして応援することになりました。藤田選手は４月にジョージア州オーガスタで開催されるマスターズ・トーナメントにも出場予定。日米間はもちろん、アメリカ国内の移動もサポートして藤田選手をバックアップします。機内誌や機内誌ウェブでも藤田選手の米国ツアー参戦の模様を報告していきたいと思います。

オフィシャルエアライン就任のプレスリリースはこちらからご覧ください。